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社長の挨拶

小林 裕 プロフィール

誕生日 1972年10月21日
出身地 栃木県
血液型 O型
趣味 ファッション、旅行
好きな雑誌 ZINO
好きな音楽 R&B、HIPHOP
一番悔しかった事 50円コロッケが買えなかった事
一番嬉しかった事 お客様に「ありがとう」と言われた事

『人生で出会った3人のヒーロー』

◎「ヒーロー現る!!」

私がまだ幼い頃、兄弟で遊んでいた時の話です。
兄が自転車の前輪に足を挟んで大怪我をしてしまいました。傷口はパックリ開き、血が流れています。
私はどうしたら良いかわからず、泣いている兄のそばでオロオロすることしかできませんでした。
やがて近所の方が呼んだ救急車が到着。「よく頑張ったね、もう大丈夫だから」と言ってくれた救急隊員のおじさんは、テキパキと兄を救急車に乗せて病院へと向かってくれました。
「・・かっこいい・・」兄を助けるために敏速に動いた救急隊員のおじさんは、私にとってヒーローに見えたのです。

◎「またヒーロー現るも・・・」

自転車レースの最高峰「ツール・ド・フランス」。
フランス国内4000キロを走破するこのレースに当時中学生だった私は憧れを抱いていました。
中でも、数々の困難に打ち勝って3度の優勝経験をもつグレッグレモンは、私にとって憧れのヒーローでした。
グレッグレモンに近づきたくて、ツール・ド・フランスに出場したくて私は自転車競技の練習を始めました。
そして、3年後には日本一の栄光が輝いたのです。
嬉しかった。「俺もヒーローになれる」と本気で信じました。
二度目の日本一を経験して、その頃からオリンピックという目標を意識しはじめたのですが・・・
「父親の会社の倒産」という憂き目にあってしまいました。
自転車に乗るどころではありません。せっかくグレッグレモンに近づいたのに・・・
目標を失った私はとにかく荒れました。トロフィーを燃やし、親を呪い、モノを呪いました。
それでもなんとかやりくりして、アルバイトをしながら食費と学費を稼いだものの全国をレースできるほどのお金はなく、
練習もろくに出来なくなってしまいました。
優勝すれば日本代表に選ばれるレースに参加したものの、結果は4位に。
結局はオリンピックの夢は諦めざるを得なかった。本当に悔しい経験をした。

◎「またまたヒーロー現る!!」

私が営業マンだった頃です。
商談が絡んだ重要な会議を前に、車に乗り込もうとしたら「鍵を閉じ込めた!」あせった私は、電話帳で調べた鍵屋さんに叫びました。
「いくらでも払うから早く来て!」数分後に現れた鍵屋さんは、ピッキングでインロックを開錠。
感激に浸る暇もなく車に乗り込んだ私は、商談の場へダッシュ!おかげで私は会議に間に合い、商談をまとめる事が出来ました。
「ああ、本当に助かった。」
子供の頃に見た、救急隊員、自転車レーサー、そして鍵を開けてくれた鍵屋さん。
その素早い仕事ぶりに憧れ、緊急駆けつけの仕事を行いたいと思ったのは、偶然でしょうか?
「困った人を助ける」トラブル救Q隊.24の基本コンセプトはここから産まれたと確信しています。
2003年にトラブル救Q隊を設立し、年月が流れました。
1ヶ月に15000件のトラブルに対応している今、少しはあのときのヒーローに近づけたかな。

●企業コンセプト、会社名、ユニホームのデザインの決定!!

自転車レースの影響でイタリアに憧れていた私は、念願がかない、1人でイタリア旅行に行きました。
特に印象に残ったのは美しい緑色(VERDE)と強烈なハート。
「心からのありがとう」という企業理念、コーポレートカラーの緑は、この旅行によって決定づけられました。
また、Astiという美味しいスパークリングワインにも出会いました。
帰国した私は日本にない全く新しいサービスを開発しようと思いました。
イタリア式当日駆けつけサービス。
ハートをモチーフに、グリーンとレッドをイメージしたユニフォーム。
会社名は、アスティ24に決定しました。

●アスティの由来

アスティ・スプマンテというスパークリングワインは、甘くてフルーティな飲みやすい発泡性ワインです。
あまりお酒に強くない私でもその飲みやすさに感激しました。値段も安いので、親しみやすさもあります。
甘くて、やさしい香りと、親しみやすい飲みやすさ。それと覚えやすい語感から、ASTIの文字をいただき、
24時間をイメージさせる「24」を組み合わせて、「アスティ24」としました。

代表取締役 小林 裕